こんなお悩みはありませんか？
イオンは生命活動の根源である細胞に、直接作用して自然治癒力を活性化します。
竹尾式イオン浸透総合療法とは
３ステップの竹尾式イオン浸透総合療法
（１ステップ〜３ステップの所要時間 約90分）
竹尾式イオン浸透総合療法の目的
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚という五感から入る外界の情報や体内からの情報は、全て電気信号に変換されて神経の中を電気の流れとなって、脊髄や脳に伝えられています。そして伝えられた情報は反応としてまた、電気信号に変換されて神経の中を電気の流れとなって、それぞれの器官に伝えられ、まばたきをしたり、手足を動かしたり、物を食べたり、ものを考えたりしています。この様に情報の伝達や脳の活動や筋肉の収縮などに電気の流れが利用されています。この電気の流れが乱れると、病気に罹りやすくなります。竹尾式イオン浸透総合療法は、この点に着目して生体内の電気の流れを調節する事を目的に開発されました。
スィンウェブ療法
ベッドに寝た状態で背中に正弦波電流を流します。血管運動神経が刺激されて、血管拡張作用が起こり、血流が良くなる、大変心地の良い加療です。
イオン浸透療法
ステップ1で、毛細血管が拡張されたら、酸素イオン・水素イオンを浸透させます。様々な疾患や症状に顕著な効果が得られます。
操作通電療法
最後に運動神経・知覚神経及び抹消神経に、水筒状の電極で、運動点(ツボ)を刺激していきます。神経痛・五十肩などに著効があります。
自然治癒力はもともと人間に備わっている優れた能力です。怪我をすれば化膿します。
昔から手当ということばがあるように、按摩、指圧なども自然治癒力を手助けします。
さらに診察後の服薬、注射、東洋医学の鍼灸なども自然治癒力を助ける行為だといっても過言ではありません。
もし、長年の治療行為がはかばかしくなく、慢性病や持病、不定愁訴などでお悩みの方は、ぜひ一度竹尾式イオン浸透総合療法をお試しくださいますようお勧め致します。施術者の私は下記の通り各種資格認定を受けております。女性の方もご安心してお越し下さいますよう心よりご案内いたします。 ー横倉良子ー
イオンは細胞の浸透圧を調節し、細胞に深く関わり、健康維持に重要な役割を果たします。
できる限り多くの方にイオン浸透療法の効果を体験していただきたく、初回を川﨑治療所では無料で提供しております。
無料にして大丈夫ですか？とご心配してくださる方がおられますが、イオン浸透療法の効果に絶対的な自信があるゆえのご奉仕です。是非一度お試しください。
1789年イタリアのルイ・ガルヴィー博士により「イオン療法」が開発されました。その後、ブレンネル氏が電極法を明らかにし電気診断及び治療を促進し、また、エルブ氏が電気生理学上大きな業績を医学界に残しました。
1963年「神経細胞膜の周辺及び中心部における興奮をつかさどる「イオン機構の発見」で、アンドリュー・ハクルリー、アラン・ホジキン、ジョン・絵クルズの三博士がノーベル賞生理学・医学賞を共同受賞されました。
物質はすべて原子と分子（原子の集合体）で構成されています。人体は分子の集まりである細胞をつくり、組織が組み合わさって器官をつくり、器官が集まって部位をつくる、といった形で出来上がっています。
生命の最小単位といわれる細胞も、もともとはと言えば106種の原子（元素）の組み合わせで形成されているのです。原子は帯電微粒子からなり、中央の陽子とその周りを運動する電子で構成されており、電子は負（ー）の電気、陽子は正（＋）の電気をもつことで、全体が中性に保たれています。
わたしたちの健康は、体内組織（細胞）が正常に機能することによって保たれています。細胞の新陳代謝が衰えると、血液循環の不全や神経機能の失調などを引き起こし、体調が悪くなって、やがて発病、発症へと進行します。血液・筋肉・神経などに大きく関わる生体イオンの活動を活性化させ、生命の最小単位である細胞の状態を正常に、健全に保つことが健康回復・維持の原点であり、もともと人体に備わる恒常性維持機能、つまり自然治癒力を高めることとなります。
イオンを汗腺から体内にチャージすると、心地よい温かさにつつまれ、ぬるめの温泉浴をしているような感じで、眠気を催される方が多くいらっしゃいます。また、施術後は晴れ晴れとした爽やかな気分がして、体が軽く感じられます。これは全身の細胞が生き生きと活動し、元気を回復しているためです。イオン浸透療法を受けられた陶芸家の河井寛次郎氏は、その感動を「細胞の一つひとつが突如として、その存在の声を上げ、歓喜勇躍した。言いようもない驚きでした」という感謝のお手紙を寄せてくださいました。
※上記は個人の感想です。また、極めて稀にでは
ございますが体質に合わない方もいらっしゃいます。
近年、医療技術の進歩は目覚ましく、かつては不治の病とされた病気も克服されつつあります。しかし、その治療法には多大の苦痛を伴うケースも多く、薬物による副作用も後を絶ちません。一方、現代医学に見離され、療法五法と言われる鍼灸や指圧、整復整体、電気治療などに病気回復を望む人々も少なくありません。西洋医学のいわゆる対症療法である投薬治療や外科的手術など、治療の限界に患者が気づき始めたとも言えます。また、電気治療においては近年の高度な発展により、高周波、低周波、負電荷治療など様々な家庭用治療機器が低価格で販売されています。しかし、それらは誰にでも簡単に使えるという点において、医療知識や技術を必要としないものであり、治療効果には疑問も残ります。この点イオン浸透総合療法は、厚生大臣認可の「財団法人全国療術研究財団」及び「一般財団法人全国療術研究財団」の認定を受けた治療所が行なっておりますので、ご安心ください。
イオン浸透療法 痛みは少なく温泉浴気分 イオン浸透療法は、イオン活動の異常に対して直接作用させるため、イオンを体内にチャージすることで、自然治癒力の活性化による根本解決を目指します。 | 現代医学 外科手術と薬物の副作用 対症療法であり、苦痛が伴う手術を受けなければならなかったり、長期入院に伴う多大な経済的負担が生じることがあります。治療を断られることもあります。 | 家庭用治療機器 治療効果に疑問 誰にでも簡単に使えるという点において、医療の知識や技術を必要としない治療法なので治療効果には個人差があり、その効果には多少の疑問があります。 |
これまで数多くの方たちがイオン浸透療法を受け、痛みや症状が改善されました。
イオン浸透療法の体験者の生の声をお聞きください。
（吹き出しにカーソルを合わせれば横スクロールが止まります）
腸閉塞手術を受けた時の輸血で、血清肝炎を併発しました。総合病院で治療を受けましたが、はかばかしくなく、異常な肩こりや黄疸が出て、目の艶も失われ、皮膚の色も悪く疲れやすいという最悪の状態でした。ワラにもすがる思いで、知人に教えてもらったイオン治療を受けました。治療を続けるうちに、通院時は黄疸が出ると７〜10日間ほど苦しみましたが、そのうちに黄疸は3日から2日、さらに1日と短縮されていき、半年間で約100回の治療によりほぼ完治したのです。元気になっていく実感があり、嬉しくて、意欲や根気を取り戻せたことが回復を早めたのだと思っています。
孫が肝炎を患って、O市民病院で１回目の手術を受け、その後2年半の間に４回再発、日赤病院と京大病院で手術を繰り返していました。入学前に再発したため、医師の勧めで京大病院への入院が決まっていましたが、取り敢えず母親と共に竹尾式イオン浸透療法をお願いしました。「この病気は手術ではなく、自然良能による体質改善が必要」とのお話で、早速第１回目の治療を受けました。帰宅したところ、昨日までは痛々しく歩くことも困難だったのに、すたすた歩いたり、走ったりしたのには、家族や親戚、お見舞いに来られた方々まで唖然とするほどでした。お陰様で連続４回の治療で今では元気に登校しています。本当にありがとうございました。
1997年、喉がいがらっぽくしわがれ声になったため、耳鼻科で診てもらったところ、左右の声帯にポリープがあると指摘されました。医師からは「声を出さないことが治療に欠かせない」と言われたのですが、声楽家の私にとって声を出せないことは死活問題なので、藁にもすがる思いでイオン浸透療法を受けることにしました。6日間１回１〜２時間の施療で右のポリープは消失し、何とか翌月のコンサートを無事に乗り越えることが出来、感謝の気持ちでいっぱいです。その後も治療を受け２ヶ月後に耳鼻科で診てもらうと、左のポリープも消失しており「完治していますね」と言われ感激しています。
大気汚染、食品添加物、残留農薬、ストレスなどの不自然な環境に囲まれた現代社会です。このような環境下では、イオンの活動能力が低下し、体内組織に歪みが生じてやがて体調不良から発病という経路を辿ることになります。
病気にならないように抵抗力・免疫力を高め、病状の進行を抑え、疾患を改善するためには、体を自然な状態に回復させ、人体に備わる自然治癒力を強化することが必須です。
そのためにはイオンの活動を向上させ、全身の細胞を活性化させることがなによりも大切になります。
電子が飛び出したり、くっついたりする運動によって生じるイオン。その移動にともなって発生する電流は、神経調節・ホルモン分泌・生体酵素、及び内臓や各器官の活動などの自律神経系の機能調節を司っています。イオン活動が正常であれば体内で電解が正しく行われ、各機能が本来の働きをし、細胞が活性化します。
人体を構成する約60兆個あると言われる細胞は、イオンの作用によって、それぞれ密接な連携を保ちながら、一定の法則に従って活動、新陳代謝を繰り返しています。細胞内にある生命維持のエネルギーを創出するミトコンドリアには、イオンを伝達するチトクローム（呼吸酵素）があり、この酵素の働きでエネルギー（ATP＝アデノシン３リン酸）を産生しています。このためイオンは生命活動の根源を支えていることになります。
ご新規様限定の初回無料体験を実施しております。通常価格１回5,500円(税込)を無料にて提供させていただいております。但し、お電話又はお申し込みフォーム（メール可）にて予めご予約いただいた方のみとなっております。この機会に是非「イオン浸透療法」をご体験してくださいますようご案内致します。
イオン浸透療法は細胞に作用して自然治癒力を活性化し健康回復を応援します！
これまでに体験者様から寄せられた数々の質問にお答えいたします。
この他にご質問がございましたらメニューから「Q&Aよくある質問」のページをご覧ください。
イオン浸透療法は【イオントフォレーシス療法】【イオン導入法】【電離療法】ともいいます。
イオン浸透療法とは微弱な電流を利用して、溶液中でイオン化した薬剤を皮膚から体内に浸透させる治療法のことです。イオン浸透療法。イオン導入法。電離療法とも言われます。
竹尾式イオン療法は、不変性平流電流(直流)を利用し、薬剤を使わずに、塩を温湯で溶かし、酸素イオン・水素イオンを体内に浸透させます。
■物質はすべて原子と分子（原子の集合体）で構成されています。人体は分子の集まりである細胞をつくり、組織が組み合わさって器官をつくり、器官が集まって部位をつくる、といった形で出来上がっています。
生命の最小単位といわれる細胞も、もとはと言えば106種の原子（元素）の組み合わせで形成されているのです。原子は帯電微粒子からなり、中央の陽子とその周りを運動する電子で構成されており、電子は負（ー）の電気、陽子は正（＋）の電気をもつことで、全体が中性に保たれています。
■イオンとは、その原子或いは分子の内、電荷を持つもので、電子が飛び出して一個少ないものが陽イオン（プラスイオン）電子が増えて一個多いものが陰イオン（マイナスイオン）です。
イオンは細胞の電気の流れを司っており、正常な状態が保たれることで生命が維持されているのです。イオンの活動に異常が生じると恒常性に変調をきたし、たちまち体調を狂わせることになります。従ってイオンは生命活動の根源であり、イオン浸透療法とは、そのイオンを直接体内にチャージすることにより、イオンの活動を正常にし、かつ活性化させるものです。
川﨑治療所では竹尾式イオン浸透総合療法を行なっています。
■具体的には1928年（昭和2年）に竹尾時丸氏が開発したイオン浸透療法器を川﨑治療所では使用しています。
■竹尾式イオン浸透総合療法とは
３段階にわたる加療を１クール約90分で行います。
STEP １：スィンウェブ療法（脊髄刺激療法）
STEP ２：イオン浸透療法
STEP ３ ：操作通電療法
※STEP１〜３まで、通常１クールの施術に要する時間は約90分ですが、症状により、悪化が進んでいる場合は、その状態に応じた特別施術も行います。現代病や慢性病など様々な症状でお悩みの方の改善例は数え切れない程あります。
不定愁訴（ふていしゅうそ）とは、身体や精神に明らかな異常がないにもかかわらず、さまざまな自覚症状を訴える状態を指す医療用語です。症状の場所が複数であったり固定していないことから、不定愁訴と呼ばれています。
不定愁訴の原因としては、心身のストレスや不規則な生活習慣、ホルモンバランスの乱れなどが考えられます。また、何らかの病気が原因で起こるケースもあります。
不定愁訴の症状には、次のようなものがあります。
・頭が重い ・目の奥が痛い ・疲れが取れない ・よく眠れない ・めまいがする ・喉が詰まる ・動悸がする ・息が苦しい ・吐き気がする ・お腹が痛くなる etc.
不定愁訴を予防するには、健康的な生活習慣を心がけることが大切です。適度に休みを取り、食事を見直し、運動不足を解消し、質の良い睡眠をとるなどのセルフケアを取り入れてみましょう。
また、不調や不快感、つらさが続くときは、ひとりで抱え込まず、医師の診察を受けることも大切です。
健常な人の動脈血は、PH7.35〜7.45くらいで、中性に近い弱アルカリ性を維持していますが、現代人は酸性食品の取り過ぎや、様々なストレスから酸性に傾きやすい環境に置かれています。酸性に傾いた血液はドロドロになり、様々な不調に陥りやすくなっています。
竹尾式イオン療法は、酸性に傾いた血液のPHを正常にもどし、細胞の新陳代謝を改善していきます。
川﨑治療所は完全予約制です。来院の際は必ず電話、メール、LINEなどでご予約の上、お越しください。
●電車で：近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩約９分。
●車で：阪神高速道路「駒川中野」ICから車で約４分。
