ご新規様限定にて初回無料体験実施中!
できる限り多くの方にイオン浸透療法の効果を体験していただきたく、初回を川﨑治療所では無料で提供しております。
無料にして大丈夫ですか?とご心配してくださる方がおられますが、イオン浸透療法の効果に絶対的な自信があるゆえのご奉仕です。是非一度お試しください。
イオン療法の開発と業績
1789年イタリアのルイ・ガルヴィー博士により「イオン療法」が開発されました。その後、ブレンネル氏が電極法を明らかにし電気診断及び治療を促進し、また、エルブ氏が電気生理学上大きな業績を医学界に残しました。
イオン機構発見でノーベル賞を受賞
1963年「神経細胞膜の周辺及び中心部における興奮をつかさどる「イオン機構の発見」で、アンドリュー・ハクルリー、アラン・ホジキン、ジョン・絵クルズの三博士がノーベル賞生理学・医学賞を共同受賞されました。
イオンを直接体内にチャージするイオン浸透療法
物質はすべて原子と分子(原子の集合体)で構成されています。人体は分子の集まりである細胞をつくり、組織が組み合わさって器官をつくり、器官が集まって部位をつくる、といった形で出来上がっています。
生命の最小単位といわれる細胞も、もともとはと言えば106種の原子(元素)の組み合わせで形成されているのです。原子は帯電微粒子からなり、中央の陽子とその周りを運動する電子で構成されており、電子は負(ー)の電気、陽子は正(+)の電気をもつことで、全体が中性に保たれています。
細胞の新陳代謝を促進
わたしたちの健康は、体内組織(細胞)が正常に機能することによって保たれています。細胞の新陳代謝が衰えると、血液循環の不全や神経機能の失調などを引き起こし、体調が悪くなって、やがて発病、発症へと進行します。血液・筋肉・神経などに大きく関わる生体イオンの活動を活性化させ、生命の最小単位である細胞の状態を正常に、健全に保つことが健康回復・維持の原点であり、もともと人体に備わる恒常性維持機能、つまり自然治癒力を高めることとなります。
心地よい温泉浴気分の施術方法
イオンを汗腺から体内にチャージすると、心地よい温かさにつつまれ、ぬるめの温泉浴をしているような感じで、眠気を催される方が多くいらっしゃいます。また、施術後は晴れ晴れとした爽やかな気分がして、体が軽く感じられます。これは全身の細胞が生き生きと活動し、元気を回復しているためです。イオン浸透療法を受けられた陶芸家の河井寛次郎氏は、その感動を「細胞の一つひとつが突如として、その存在の声を上げ、歓喜勇躍した。言いようもない驚きでした」という感謝のお手紙を寄せてくださいました。
※上記は個人の感想です。また、極めて稀にではございますが体質に合わない方もいらっしゃいます。